腰椎分離症には、とにかくダイエットそして筋肉強化をオススメ

昔浪人をして、今までしていたスポーツをすべてやめてしまったあとの事です、とりあえず大学にには合格したものの、それまで貯めんでいた受験用の資料を片づけようとしていた時に、急に、前かがみになると腰が痛くなったり、机の下にもぐりこもうとすると事が痛くて体がうまく動かなくなったことがありました。

■腰椎分離症の症状

 あまりにも痛みがひどいので、近くの「整形外科」で有名な総合病院で精密検査をしてもらうことになりました。
 結果は「第二腰椎分離症」。ほんとうはくっついているはずの骨が生まれつきくっついておらず、その間から「軟骨」が出てきて脊髄の神経を圧迫しているという事らしいのです。

腰椎分離

 今まではテニスをずっとしていたので、多少太り気味ではありましたが「腹筋」が骨の周りにしっかりついており、骨のずれるのを抑えていたそうです。ところが一年間全く運動をせず、机に向かっての前かがみ生活をしてきたせいで、発症してしまったらしいのです。

 せっかく大学に行ったらバイクの免許を取って・・・と思っていたのですが、「とにかくしばらく前かがみになると神経が痛む」と言われて「バイク」も夢と消えました。その代わりに無理なくお腹周りの筋肉をつけるというリハビリの体操を教えてもらい、とにかく毎日、寝る前にすることと言いつけられてしまいました。


■筋肉の衰え

 「年をとると必ず筋肉は衰える、ある程度鍛えておかないと、下半身の自由が利きにくくなったり、「シモ」の自由が利かなくなる」と言われたので、言われた体操を続けてきました。また「体重」もとにかく少しでも減らしていくようにと言われたり、「自分の体に合ったコルセット」を作ってもらったりと、様々な対応をしてもらいました。
筋肉トレーニング

 ただ、通った大学が地元で一番高い山の中腹にあるような大学なので、いつもバスは大混雑。歩くと半分登山気分という通学なのです。といわけで、コルセットはして暑いし、元から太っていて汗っかきだしという事で、毎日替えのシャツを一枚鞄に入れ、「学校へ着くと涼しい場所で休憩をしてからトイレで着替え、コルセット付け直す」という生活を続けてきました。

 今は何とか体重も減り腰の痛みも少しはましにはなってはいます。しかし、年をとって衰えてくるこれからが一番心配なところだと思っている今日この頃です。


腰椎の分離症には筋トレがオススメです

ただ注意が必要なのはやりすぎることによって分離されている部分に負担がかかることがあります。

これはスポーツクラブのトレーナーさんでもわからないので自分で加減しながら行うこと。

そしてトレーナーさんと相談しながら腰に負担のかからない腹筋や背筋運動を教わってください。

マシンを使ったトレーニングはついウェイトを重くしがちですがそれが1番良くないのです。
周りに流されてみんなと同じように筋肉をつけると分離症のところがズレる原因になります。
腰の分離症のリハビリは自分が思ったようにやるほうがいいはずです。
自分の腰の感覚を信じて少しずつ続けるのが良いでしょう。


分離症に大切な筋肉の付け方

自転車
ウォーキング
ノルディックウォーキングでもいいでしょう

特にやってはいけない体操もあります

腰をひねる腰痛体操

普通の腰痛体操は右に左にひねったり捻ったりする体操が多く見受けられます。
あまり腰に負担をかけすぎると分離症がズレることがあるので気をつけてください。


     

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