若くても発症する可能性のある椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアをご存じでしょうか。椎間板ヘルニアを患うと、腰痛や坐骨神経痛に悩まされ、最悪の場合歩行が困難になってしまいます。

腰痛体操

さて、そんな恐ろしい病である椎間板ヘルニアですが、どのような方がなりやすいイメージがあるでしょうか。どことなく中年の方が多く患っているイメージがあるのではないかと思います。しかし、意外にも若者であっても椎間板ヘルニアになってしまう可能性があるのです。

初期のヘルニア

私の友人も若いのにも関わらず、椎間板ヘルニアを発症してしまいました。最初は軽い腰痛だったそうです。歩くたびに、ちくりと痛みが襲ってくる感じらしく、それが次第に痛みを増していったのです。そして診断してもらうと椎間板ヘルニアでした。

 

高齢であれば、腰痛の原因は加齢が考えられますが、若い人が腰痛を訴えた場合は、椎間板ヘルニアを疑うべきでしょう。私の友人も、まさか自分が椎間板ヘルニアを発症するとは夢にも思わなかったようです。

 

その後、友人は痛み止めを処方してもらい、様子を見ることにしました。安静にしていれば、改善する可能性があるそうです。ただ安静でも腰痛が悪化するようであれば、手術を行うかもしれないとのことでした。しかし、手術をしたところで再発する恐れもあるので、手術は最後の手段です。

 
友人は幸いにも悪化することなく、手術をする必要はなくなりました。ブロック注射で予防しストレッチや激しい運動や、腰に負担のかかる行為を控えてきた結果です。

中腰の痛み

私も友人が椎間板ヘルニアになったことで、なるべく腰に負担のかからない生活をしようと思いました。若い内でも発症するのですから、気を付けておいて損はしませんからね。

 

椎間板ヘルニアの予防

第一に腰にリハビリと負担をかけないことです。そのためには、姿勢が大きく関係してきます。姿勢が悪いと、腰に余計な負担をかけてしまう恐れがあるからです。姿勢の悪さは腰痛だけでなく肩の凝りにも影響します。つまり姿勢を改善することは椎間板ヘルニアの予防だけでなく、身体の広い範囲での痛みを予防することができるのです。

     

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