椎間板ヘルニアによる足の痺れの辛さについて

前々から腰は悪かったのですが、昨年の冬、とうとう「椎間板ヘルニア」と診断されました。

 

それ以前は、ギックリ腰の様な症状で、どちらかと言うと痛めていたのは筋肉だったのだと思います。

近所の整体院へ行くと、炎症を起こしている筋肉の場所を特定して、まずはそこを冷やすという治療を受けたものです。

加齢の為に筋力が衰えている状態で、寒いからと厚着をすると急に動きが制限され、変な形で体をひねってしまいがちです。

私の場合、寒いからと着込んだズボンの、「左脚の裾に、右足が絡まった」為に転びそうになり、背筋がねじれて痛めた事がありました。

これら急性症状は、痛みは強いものの表面的な障害なワケです。

筋肉の奥の、脊椎や椎間板までは壊れていません。

 

しかし・・・昨年の冬は、状況が違いました。

早朝に起き出して、寒い中で靴下を履こうと腰を丸めた瞬間、ものすごい痛みが走りました。

その後は、もう、立つことも、座る事もできない感じです。

「楽な姿勢」というものが無く、どうやっていても腰が痛む状態でした。

 

とりあえず整体に行って動ける様にはして貰い、知人の勧めで整形外科を受診したところ、「椎間板ヘルニア」だと言われました。

通常の腰痛と同様、冷えると痛みが出て、温めると痛みは出にくくなるのですが・・・。

自分が「恐ろしい」と感じたのが、「足の痺れ」です。

これは、過去に無かった事です。

痛めた腰が痛むなら話は判ります。

しかし、直接は何もなかったはずの、右足ふくらはぎに痺れが出ると言うのは・・・。

 

やはり、今までとは違った痛め方をしたんだな、と身にしみて感じます。

痺れそのものよりも、この「本格的に体を痛めた」と思い知らされる、精神的な辛さの方が深刻な気がします。

     

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