o脚の原因は?脚の構造を理解して、美脚を目指そう!

O脚の改善策を探ろう

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最初に足の構造を認識しておきましょう。

足の構造: 足の骨と筋肉の構造は次の通りです。

骨の構成は足骨・腓骨・脛骨・膝蓋骨・大腿骨です。その骨を支えている筋肉は腓骨筋・下腿三頭筋・大腿四頭筋・大腿二頭筋です。この他にもアキレス腱が足を支えています。大腿骨の先端は球形になっており、その球形の骨が骨盤に入り込んで骨盤と大腿骨はつながっています。

足の骨と筋肉が正常であれば大腿骨の先端が球形ですから足が自由にどちらの方向へでも動くのです。再認識してください。「筋肉が足の骨を支えている」。だから筋肉の硬結(コリ)を解せば大腿骨(大転子)も正常になり自由に動きます。

早速、ストレッチに入ります。

1)足の長さを揃える2)骨盤の歪みを矯正する3)骨盤の動きを良くするという順番で書いていきます。

足の長さを矯正するストレッチ: №1: 足の長さを比べる

1)足を伸ばして座る

2)つま先を肩幅くらいに広げる。

3)右手を左足のつま先に伸ばしてその親指をつまむ。

4)左手を右足のつま先に伸ばしてその親指をつまむ。

5) 3)と4)の動作でどちらの足の親指がつまみやいかを確認する。

6)やさしくつまめる方の足が短い。このことを覚えておく。

足の長さを矯正するストレッチ: №2:足の長さを揃える。

1)壁に向かって足を伸ばして座る。足の裏を壁から週刊誌一冊分くらい空けておく。

2)短い足の踵から押し出すようにして壁に向かって伸ばす。このとき腰を動かしてはいけない。この動作を10回位繰り返す。

3)長い方の足を短い方と同じようにして伸ばしてみる。左右が同じように壁に付くような感触であればそこで止める。

4)短い方がまだ付きにくいと感じたら、さらに5回位追加をして伸ばす。

骨盤の歪み(前傾と後傾)を直すストレッチ

1)上向きに足(下肢)を伸ばして寝る。

2)両方の膝をつけてそのまま膝を立てる。そのまま足(下肢)全体を交互に左右に倒す。膝を床に付けるよう倒してみる。この時、倒れすい方と倒れにくい方がある。倒れやすい方を覚えておく。

3)そのままの姿勢で倒れやすい方の足(下肢)の足首を倒れにくい方の膝の上に乗せる。息を吐きながら倒れやすい方に倒す。これを10回繰り返して行う。

4)倒しにくい方にも一回倒してみる。両方が同じように倒れるとそこで止める。

骨盤の動きをよくするストレッチ: 腰で歩く: 前進

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1)足を伸ばして座る。

2)右足の腰から足先までを右の腰を少し浮かせて、前に送るようにして、少し前進する。この時身体を少し左に倒すと前進ができやすい。

3)左足を腰から足先までを左の腰を少し浮かせて、前に送るようにして、少し前進する。この時身体を少し右に倒すと前進ができやすい。

4)左右を交互にして前進する。

骨盤の動きをよくするストレッチ: 腰で歩く:後進

1)前進したところから、後進して元の位置に戻る。

2)左足を腰から足先まで左の腰を少し浮かせて後ろに送るようにして、少し後進する。この時身体を少し右に倒すと後進ができやすい。

3)右足を腰から足先まで右の腰を少し浮かせて、後ろに送るようにして少し後進する。この時身体を少し左に倒すと後進ができやすい。

4) 左右を交互にして後進する。

歩き方を検証する: 芦野らが着地の時、親指側から着地する。

1)Ō脚の人は例外なく小指側に力が入ったまま着地をしている。

2) 1)の歩き方では太ももが外向きで歩くような動きになる。

次の手順で検証して下さい。両足を揃えて立つ。左右、いずれかの足を一歩踏み出して小指側を床に着ける(親指側は床から離しておく)。その時、太ももを見て下さい。太ももは外向きになっています。この歩き方ではŌ脚は矯正が出来ません。

親指側に力を入れて着地するストレッチ: 用意するもの: 煉瓦を二個。それぞれタオルを巻いておく。

1)机に両手をついて立つ。足もとを少し横に開いて安定した姿勢になる。

2)その足元に煉瓦二個、少し間を開けて置く。

3)その煉瓦を交互に踏む。煉瓦に上がり降りする。
4)これがポイント: 3)の時、足の親指側に力を入れて煉瓦を踏む。

理論より実践です。入浴後の足が柔らかい時が効果的です。

     

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