腰痛とうまく付き合っていくために

私は18歳の頃から腰痛を患っています。きっかけは部活で痛めてた事が原因です。それから数年間は痛みの程度になみがありながらもうまく付き合っていく事が出来ました。しかし、仕事するようになって中腰になる事が多く、就職してから1年もたたない内に腰痛を悪化させてしまいました。

 

少し動くだけで腰に激痛がはしり、立つ事もままならならず、かといって横になって休んでも常に鈍痛があって痛みのせいで十分に睡眠をとる事も出来ませんでした。その時期に一番辛かった事は他人から見れば見た目は至って普通であるため、どれだけ痛いのかをわかってもらえず、職場ではきつい言葉を何度も言われました。

 

この時、腰痛は他人に分かってもらうには難しいのだと実感しました。自分がどれだけ痛いのかを表現しても実際にその伝えた人が味わった事がないものなのだから当然の事ですが分かってもらえない事ほど辛い事はありませんでした。

 

我慢しながらも仕事をそのまま続けていると今度は腰以外に足やお尻にも痛みやしびれが出てきました。これまで痛くても市販の痛み止めを飲みながら騙し騙し仕事をしていたのですがここで初めて病院に行きました。病院で検査をして椎間板ヘルニアである事を告げられ、手術の説明を受けました。

 

この時まだ20歳台前半であったのでかなりショックを受けました。今まで腰痛がありながらも頑張って仕事をしていたのになんだったのだろうとばかり考えて寝れない日々が続きました。手術は自分の中で怖かったのでどうしても受ける気になりませんでした。

 

そのため、痛み止めの薬や注射を使い、痛みと戦いながらも1年様子を見ましたが思ったほど良くならなかったため、手術に踏み切りました。

 

手術をした直後は腰痛やお尻と足の痛みとしびれの症状が悪化して3か月は地獄のような思いをしましたが現在はお尻と足の症状は消え、腰痛もだいぶましになりました。

 

現在でも職場は変わっていないため、中腰での作業が多いですがなるべく股を広げて膝を曲げて行い、腰への負担を減らすように意識しています。また、毎日家に帰ったらストレッチと懸垂棒にぶら下がり腰へのケアを怠らないようにしています。

 

今でも痛みの程度になみはありますが毎日しっかりケアしてこの腰とこれからの人生を付き合っていきたいと思います。

     

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