バレーボールでの腰痛が椎間板ヘルニアになった訳

中学校と高校で部活でバレーボールをしていました。古い話しなんですが、漫画で「アタックNO1」やテレビで「ミュンヘンへの道」なんて男子バレー日本代表のアニメを見た時代です。

リハビリ

中学校の時はそこそこの練習しかしませんでしたが、高校になって正月とテスト前の部活禁止時期を除いて毎日厳しい練習をしていました。私のポジションはエースアタッカーなので毎日毎日アタックの練習に明け暮れました。飛んで着地の繰り返し・・。

バレーボールの後遺症

2年の夏の合宿中に腰に違和感を感じました。ジャンプの瞬間と着地の瞬間にピリッと痛みを感じるようになったんですよ。激痛ではなくてピリッという瞬間的に痛みが走る感じでした。

 

当時「ミュンヘンへの道」でアタッカーの横田が腰痛でゴムチューブを腰に巻いて練習する姿を見ていましたので、形だけ真似してタオルを腰に巻いていました。でも激しい運動をしていたこの時期は今から考えると強靭な背筋と腹筋に背骨が支えられて激痛に悩むなんてことはありませんでした。

 

大学ではさらにネットの高さが上がって身長が低くジャンプ力で勝負するタイプの私にはますます不利になるのと腰痛が心配なので続けることを断念して勉強に励みました。といいたいところですが、実際はアルバイトに精を出してディスコ通いをしておりました。就職先では最初の2年間は倉庫での荷物担ぎでした。

 

毎日毎日トラックで入荷する荷物を担いで降ろして検品して配分するという仕事で、パッキンケースを何段も積み上げた状態で担いでいました。そんなある日あのピリッとした腰の違和感を感じました。日を追うに従ってだんだんひどくなって来たのですが、学生時代にあんなに厳しい運動をやってきたという思いもあったんでこんな仕事ならそのうち治るだろうと思っていました。

病院の診断

ところが今まで経験したことがないほどの足の痛みや足のしびれを味わうことになりました。さすがに耐えられなくなって病院へ行くと「椎間板ヘルニア」との診断でした。背骨と背骨の間の軟骨が押しつぶされて飛び出して坐骨神経を刺激しているという病気ですね。手術しても完治は難しく予防の体操やストレッチブロック注射も必要になります。

レントゲン

私が思うにたぶん学生時代にすでに軟骨はつぶれていたんでしょうけれど鍛えていたので腹筋と背筋が骨を支えてくれていて痛みがでなかったんだと思います。それが堕落したディスコ通いで筋力も落ちて、荷物を担ぎはじめて背骨を支えられなくなったんだと思います。もっと大学の時にも鍛えておけば良かったと思いました。

     

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