坐骨神経痛で足がしびれる!改善するには?

坐骨神経痛とは病名ではなく、坐骨神経が圧迫されることにより発生するお尻から太もも、足先にかけての痛みやしびれの症状のことを言います。

坐骨神経痛の原因となる疾患は、年齢が若い場合には腰椎椎間板ヘルニアや梨状筋症候群、高齢であると腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが多くなります。

重症になると歩行や座った姿勢を続けることが困難になるなど日常生活に大きな支障を来たしかねないので、坐骨神経痛に該当する症状が安静にしていても治まらない場合は、早めに整形外科を受診する必要があるでしょう。

病院で診察を受けたあとは、主治医に相談しながら生活習慣を見直すことにより症状の予防や改善をはかることができます。あくまでも無理をせず続けることが大切です。

まず、坐骨神経を圧迫しないような正しい姿勢をとることを心がけましょう。正座をくずした横座りや、足を両側にくずして座る、両膝を立てた体育座りなどは症状が悪化する原因になりかねません。体重を左右のお尻に均等にかけるようにして、姿勢の矯正に取り組むようにしましょう。

坐骨神経痛の症状が現れる原因に、下半身の冷えがあります。日常的に冷えに注意し、夏場でも保温を心がけましょう。

また、ストレッチを行って筋肉のこわばりをほぐすことにより症状の改善がはかれます。 お風呂上がりなどの血行が良いときに、無理のない程度に実施するのがよいでしょう。

     

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